『余裕』を持つことが重要

出会い系サイトで知り合った女性とプライベートでも直接メール交換ができるような関係になりたい――そんなとき、たいていの男性は親密になるための『努力』をしてしまいます。

ですが、それは間違いです。

もちろん、努力すること自体は悪いことではありません。
しかし、こういう場合の努力はえてして空回りしがちなのです。
たとえば、相手が映画が好きだと言うと気を引きたい一心で徹夜で映画について調べあげ、受け売りの映画評を延々とひけらかしたり、仲間内の飲み会でウケたからといってくだらない下ネタを炸裂させたり……アピールしたい気持ちはわかりますが、これでは相手は引いてしまいます。
とにかく、相手をよく知らない段階での男性のこうした行動は非常にリスキーです。
中でも最悪なのは、焦って強引に相手のメールアドレスを聞き出そうとすることです。
警戒した女性に逃げられてしまったら元も子もありません。

では、どうすればよいのでしょうか?

メールで女性と親密になるそのためには、『努力』することではなく『余裕』を持つことが重要です。
決して焦らず、相手の反応を見ながらゆっくりと距離を詰めていくのです。
それには、適度な自己アピールとしつこくならない程度の相手への質問が有効です。
自分のことばかり話す男性は嫌われますが、といって秘密主義の男性というのも得体が知れなくて気味が悪いと女性は思ってしまうものです。
また、質問するという行為は相手に興味があるという意思表示になりますし、相手からの返信も期待できます。
メールを打つとき、ディスプレイの向こうにいるのはアニメやゲームのキャラクターではなく、自分と同じ生身の人間なのだということをよく肝に銘じておくべきです。

2011年11月17日

このページの先頭へ

.